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藏傳佛教噶舉派“那若六法”淺析=The“Nay-ro chos drug”in Kagyupa of the Buddhism of Tibet
著者 牛宏
掲載誌 青海民族研究=Nationalities Research in Qinghai
巻号n.3
出版年月日2001
ページ71 - 74
出版者青海民族學院民族研究所
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード藏傳佛教; 噶舉派; 那若六法
抄録臍火、幻身、夢境、光明、中陰、往生 (奪舍)六種密法是藏傳佛教噶舉派中的重要密法,總稱為“那若六法”。通過闡釋和分析上述六法的含義和修行方法,總結出六法具有二元論的哲學傾向以及注重實踐、相互融合的思想特性。

Gtum-mo、sgyu-lus、gnyid-lam、od-gsal、bar-do、vpho-ba(grong-jug),which are called“Nay-ro Chos Drug”,are six types of esoteric teachings in Kagyupa of the Buddhism of Tibet.By clarifying and analyzing the meaning and practice of the esoteric teachings,this article summarized that have the feature of philosophic trend of dualism,stressing on practice and well versed in each other.
目次一、臍火法 71
二、幻身法 72
三、夢境法 72
四、光明法 73
五、中陰法 73
六、往生法(奪舍法) 74
ISSN10055681 (P)
ヒット数389
作成日2005.01.14
更新日期2019.11.01



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