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論僧肇對中國哲學的貢獻
著者 沈順福
掲載誌 山東大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Shandong University (Philosophy and Social Sciences)
巻号v.2001 n.5
出版年月日2001
出版者山東大學學報哲社版編輯部
出版サイト http://www.journal.sdu.edu.cn/
出版地濟南, 中國 [Chinan, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード僧肇; 非有非無; 本質論
抄録僧肇是中國歷史上的一名傑出佛教思想家 ,以他為代表的般若學的出現 ,標志著中國佛學的形成。同時也意味著中國哲學走向了一個新的階段。僧肇以非有非無為萬物的本體 ,主張寂用一體 ,使秦漢時期的經驗式的宇宙生成論走向了抽象的宇宙本質論。從知識論角度看 ,僧肇哲學以漚霃玹J閎裊礁拍?,討論了知識與智慧的關係 ,糾正了莊學絕聖棄智的極端。從人生哲學角度來看 ,僧肇主張萬物非有 ,故物我俱一 ,萬物非無 ,故抱一湛然 ,最終體之以為神。
ISSN10019839 (P)
ヒット数193
作成日2005.02.25
更新日期2019.10.05



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