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為什麼有的寺院把關羽奉為護法神?
著者 李富華
掲載誌 語文世界=The World of Chinese Literature
巻号v.1999 n.5
出版年月日1999
出版者中國語文報刊協會
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード關羽; 護法神; 佛教
抄録關羽是三國時蜀國的大將,山西解州人,以忠義名世,受到歷代人民,特別是山西人民的敬仰。在我國民間有以關羽為主神的廟,稱關帝廟。這種廟宇在山西特別多。在宋代以後,關羽被道教崇奉為神,稱“關帝聖君”。佛教,本是外來宗教,然而,在我國有的佛教寺廟中把關羽作為“伽蘭”神,即護法神供奉,這在佛教的經典中是無法找到根據的。“伽蘭”為“僧伽蘭摩”的略稱,意為眾園,為佛教寺院的通稱。在釋迎牟尼傳教之初,富商給孤獨長者在王舍城聽佛說法並皈依佛門。他舍財購買了波斯匿王之於低陽太子的花園建精舍贈釋邊說法,不氏陀也將花園中的樹林奉...
ISSN10053778 (P)
ヒット数582
作成日2005.02.25
更新日期2024.08.23



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