敦煌出土的梵文於闐文雙語醫典《耆婆書》

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		敦煌出土的梵文於闐文雙語醫典《耆婆書》

著者	陳明
掲載誌	中國科技史料=The Chinese Journal for the History of Science and Technology
巻号	v.2001 n.1
出版年月日	2001
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	耆婆書; 耆婆; 印度古典醫學; 中印文化交流;
抄録	《耆婆書》(J锱vaka pustaka)是出自敦煌藏經洞的梵文、於闐文雙語醫書，約抄寫於西元 11世紀之前。它現存為 4個部分，有醫方精選集的特點，屬於印度“生命吠陀”體系。該醫書中還有佛教影響的痕跡。文章主要從其內容結構、雙語文本比較、相同醫方比較等方面，討論了《耆婆書》的一些特色。
ISSN	16731441
ヒット数	426
作成日	2005.02.25

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
368376

検索履歴

	検索条件	ブラウズ