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西夏及元代藏傳佛教經典的漢譯本——簡論《大乘要道密集》(《薩迦道果新編》)
著者 陳慶英
掲載誌 西藏大學學報(社會科學版)=Journal of Tibet University
巻号n.2
出版年月日2000
ページ1 - 9
出版者西藏大學學報編輯部
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード大乘要道; 薩迦道果; 理趣部; 實修部; 無上瑜伽部
抄録約在西元1930年以後不久,在北京的一些修練佛教密宗的佛教徒和學者,得到一部由清朝皇宮流傳出來的藏傳佛教的一些密宗修習法本的漢譯本匯集而成的文獻。由於其中有四篇是題款為“大元帝師發思巴集”、“大元帝師發思巴述”和“發思巴辣集”,加上在這些文獻的傳述者、編集者和翻譯者中,八思巴最為漢地的佛教人士熟知,所以這部文獻當時就被認定是元朝初年帝師八思巴給元世祖忽必烈傳法而留下來的密宗法本的漢譯本,是元、明、清三朝宮廷秘藏的佛法珍本,所以在把這部文獻印行時題名為《大乘要道密集》,並且將該書署名為“元朝發思巴國師譯集”。
ISSN10055738 (P); 10055738 (E)
ヒット数531
作成日2005.03.04
更新日期2019.10.21



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