サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論謝靈運山水詩的佛學意蘊
著者 馬曉坤
掲載誌 社會科學戰線=Social Science Front
巻号n.4 (總號=n.118)
出版年月日2002.07
ページ122 - 125
出版者社會科學戰線雜誌社
出版地長春, 中國 [Changchun, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード謝靈運; 山水詩; 佛學意蘊
抄録永初三年出守永嘉後,謝靈運開始潛心於佛理的探討,這一時期也是他大力創作山水詩之始,二者之間存在著某種內在的有機聯繫。本文從兩方面來探討康樂山水詩的佛學意蘊:(一)其山水詩體現了觸物起累、以理伏累、頓悟滅累而証得理體的修禪過程;(二)以山水形象作為載體而表現所悟之理的方式深受玄學化佛教自然觀的影響。
目次一、山水詩起累──伏累──滅累而證理的禪修過程 122
二、頓悟之理的雙重表述 124
ISSN02570246 (P); 02570246 (E)
ヒット数164
作成日2005.03.04
更新日期2019.11.29



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
368612

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ