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四川石窟、摩崖造像綜述
著者 李良
掲載誌 四川文物=Sichuan Cultural Relics
巻号n.4 (總號=n.98)
出版年月日2001.08
ページ49 - 55
出版者四川文物編輯部
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード四川早期佛像; 唐代石經; 密宗題材; 三教造像
抄録四川佛教藝術發展的興盛時期是中晚唐、五代、兩宋時代。早期四川石窟、摩崖造像受北方、中原影響很大,密教的傳入,密宗的流行為四川石窟造像注入了新的活力。晚唐以後,四川石窟、摩崖造像以民族化、世俗化、地方化的特色,自成一體,彌足了很多密宗造像題材,是中國石窟、摩崖造像中的奇葩。
目次一、四川早期的佛教、摩崖造像 49
二、盛唐以後石窟、摩崖造像 51
三、四川石窟中的密宗造像 52
四、四川的道教和三教造像 54
五、結語 54
ISSN10036962 (P)
研究年代宋代
研究地域四川
ヒット数279
作成日2005.03.11
更新日期2020.03.12



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