我國藏區的第一座寧瑪派大寺——呷拖寺

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		我國藏區的第一座寧瑪派大寺——呷拖寺

著者	楊環
掲載誌	西藏民俗
巻号	v.1999 n.3
出版年月日	1999
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード	寧瑪派=甯瑪派=Nyingma School=Rin-ma-pa School=Nyingmapa School;
抄録	藏傳佛教各教派中歷史最久遠的一派是寧瑪派。寧瑪有兩個意思,一是古,二是舊。所謂古,是說這個教派認為他們的一套教法,是從西元8世紀的時候由蓮花生傳下來的,而西藏佛教其他的教派是在11世紀中葉以後新創立的,所以寧瑪派的歷史淵源要比其他教派早三百年。所謂舊,在顯宗方面不分新舊,只是在密宗方面,一般都以仁欽桑布為界,在他之前翻譯過來的密宗經典算是舊派,他以後的算是新派。
ISSN	10054960
ヒット数	318
作成日	2005.03.11

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
368905

検索履歴

	検索条件	ブラウズ