サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論大乘佛教經典對禪宗思想的影響
著者 吳言生
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.12
出版年月日2003
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード大乘經典; 禪宗; 本心論; 迷失論; 開悟論; 境界論
抄録禪宗對大乘佛學的菁華廣為汲取,大量引用了佛教經典。因此研究禪宗思想,應當從它的重要源頭溯起。本文從禪宗思想的本心論、迷失論、開悟論、境界論四個層面來探討其所受大乘佛典的影響,指出強調一切眾生皆有佛性的如來藏思想影響了禪的本心論,揭示自性沈迷原因的唯識思想影響了禪的迷失論,以遣除掃蕩的不二法門為特色的般若思想影響了禪的開悟論。禪的境界論,既是開悟論的升華,又是向本心論的回歸,深深地烙上了如來藏思想和般若思想的印痕。
ヒット数529
作成日2005.03.11
更新日期2018.05.04



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
369094

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ