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北京白塔寺塔剎佛教文物的發現及乾隆禦筆《般若波羅蜜多心經》賞析
著者 黃春和 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.1997年 n.12
出版年月日1997
ページ35 - 37
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード般若波羅密多=般若=Prajnaparamita=Prajna=Perfection of Wisdom; 波羅蜜多=paramita; 佛教文物=Buddhist Relics; 心經=Heart Sutra; 中陰身=中有=intervalic Existence=Antara-Bhava=Bardo
抄録北京白塔寺塔剎佛教文物的發現及乾隆禦筆《般若波羅蜜多心經》賞析黃春和白塔寺位於北京阜成門內大街路北,始建於遼壽昌年間。原名永安寺,元代改名大聖壽萬安寺,明代又改名妙應寺﹔因寺中有一座元初由尼泊爾工匠阿尼哥修建的大白塔,所以俗稱白塔寺。寺廟自遼迄今,經過了十余次修繕。其中,清代乾隆十八年(1753)的一次修繕格外引人注意。這次修繕不僅規模巨大,而且修完後專門在白塔內奉置了一批佛教文物,並立有一通《禦制重修妙應寺白塔碑》,以紀事稱功。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.1997.12.010
ヒット数523
作成日2005.03.11
更新日期2021.08.13



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