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論唯識宗對道教理論的影響=On the Influence of the Insight Sect upon Taoist Theory
著者 耿敬 (著)=Geng, Jing (au.)
掲載誌 上海大學學報 (社會科學版)=Journal of Shanghai University
巻号n.6
出版年月日2001.12
ページ48 - 52
出版者上海大學期刊社
出版サイト http://www.jpsu.shu.edu.cn
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review
言語中文=Chinese
ノート作者單位:上海大學文學院
キーワード唯識宗=Insight Sect; 佛性=Buddhist disposition; 道性=innate disposition; 心性; 轉依轉依=transformation
抄録在中國佛道義理層面的交涉中,唯識宗與道教心性論的交融是最為深刻的。這一過程,始於玄奘梵譯《老子》,再由一系列的僧道論戰加以推動 ,其基本完成的標志是王玄覽的《玄珠錄》。這樣,唯識宗“唯識無境”、“轉識成智”的觀點,在與道教基本教義衝突、融通的辯證過程中,被道教所吸納,形成了道教“道在境智中間”、“斷滅心識”等更具思辨的理論觀點。

In the interchange field of China s Buddhist doctrine, the blend of the insight sect and Taoist disposition theory is very obvious. The blend began in the translation of ""Lao Zi"" by the famous monk. Sanzang in Tang Dynasty, developed in a series debates between Buddhists and Taoists and finalized in the book ""Xuanzhu Collection"" by Wang Xuan lan. Thus, the doctrines of ""endless knowledge"" and ""turn knowledge into wisdom"" by Insight Sect were absorbed by Taoism, forming the more radical views ""The principle...
ISSN10076522 (P); 10076522 (E)
ヒット数491
作成日2005.03.11
更新日期2019.12.24



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