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西藏佛教發展史略
著者 王森
出版年月日2010.01.01
ページ321
出版者中國藏學出版社
出版サイト http://www.zytzb.org.cn/cbs/zx/index.htm
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録王森(1912-1991)先生是著名藏學家、宗教學家、因明學家、古文字學家。早在1963年,王森先生便開始從事藏傳佛教史研究,並於1965年完成《關於西藏佛教史的十篇資料》,1987年由中國社會科學出版社正式出版,改名為《西藏佛教發展史略》。本書根據藏文、漢文和外文資料,全面系統、言簡意賅地闡述了藏傳佛教發展演變的歷史,並將藏傳佛教置於藏族社會歷史背景中加以考察,體現了藏學大家的思想方法。其中對於吐蕃末期至薩迦政權建立前400餘年分治時期背景的概括,以及對元代西藏的十三萬戶所進行的開創性研究,在當時具有填補這一時段歷史研究之空白的意義。當年負責先生口述記錄和整理的學者常鳳玄、鄧銳齡、祝啟源等,後來均成為著名藏學家。王森先生另外撰寫的《宗喀巴傳論》、《宗喀巴年譜》等文,較早論述了格魯派創始人宗喀巴推行的藏傳佛教改革,是迄今為止研究宗喀巴的代表作之一。這兩篇文章均以附錄形式收入。

目次
再版前言
原版前言
第一篇 吐蕃時期的西藏佛教
第二篇 佛教在西藏的再度傳播並在民間得勢
第三篇 寧瑪派
第四篇 噶當派
第五篇 薩迦派
第六篇 噶舉派
第七篇 其他小派
第八篇 格魯派(黃教)
第九篇 元朝任命薩迦派領袖管轄衛藏十三萬戶
第十篇 明代衛藏地方政教情況
附錄一 宗喀巴傳論
附錄二 宗喀巴年譜
ISBN9787802532311 (平)
ヒット数719
作成日2010.07.13



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