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近・現代真宗教学史研究序説 -- 真宗大谷派における改革運動の軌跡 |
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著者 |
水島見一=Mizushima, Kenichi
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出版年月日 | 2010.03 |
ページ | 874 |
出版者 | 法藏館=Hozokan |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese; 梵文=Sanskrit |
抄録 | 真宗大谷派教団の改革運動は、清沢満之の白川党から、太平洋戦争後の同朋会運動へとたゆみなく続けられた。 民主的な教団確立までの過程を克明に追究しその課題を明らかにする。
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目次 | 第1章 革新運動の源泉とその精神—清沢満之の精神主義 第2章 革新運動の地方的展開の諸相 第3章 「十五年戦争」下における革新運動の展開—興法学園を中心として 第4章 大戦敗北直後の革新運動 第5章 戦後革新運動のあらたな展開—真人社を中心として 第6章 初期同朋会運動の展開—真の民主主義の実践 第7章 同朋会運動の再生を願って—結びにかえて |
ISBN | 9784831876737 |
ヒット数 | 459 |
作成日 | 2010.07.13 |
更新日期 | 2010.07.13 |
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