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ダライ.ラマ実践の書=How to Practice: The Way to a Meaningful Life |
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著者 |
ダライ・ラマ14世=His Holiness the 14th Dalai Lama
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ホプキンズ, ジェフリー=Hopkins, Jeffrey
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宮坂宥洪=Miyasaka, Yuko
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出版年月日 | 2010.01 |
ページ | 240 |
出版者 | 春秋社=Shunjusha Publishing Company |
出版サイト |
http://www.shunjusha.co.jp
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 著者略歴:ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ、1935年、チベット東北部アムド地方に生まれる.2歳のとき転生活仏ダライ・ラマ14世と認められる.1949年のチベット侵略に伴い、15歳で、政治・宗教両面の国家最高指導者となる.1959年に亡命.インドのダラムサーラに亡命政権を樹立.チベット問題の平和的解決を訴えつづけ、1989年にノーベル平和賞受賞;ホプキンズ,ジェフリー、ヴァージニア大学チベット研究所教授;宮坂宥洪、1950年、長野県生まれ.高野山大学卒業.名古屋大学大学院博士課程修了.インド・プーナ大学大学院に留学(Ph.D.).成田山勧学院教授、信州豊南女子短大講師などを経て、現在、岡谷市照光寺住職、智山伝法院副院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。四六判;単行本 |
抄録 | 私たちが日々の生活の中で仏教の教えを実践するには、いったい、どのようにすればよいのか。この問いに対する答えを、明快かつ具体的に語った実践的入門書。仏教の基本である三学(戒律・禅定・智慧)に基づくチベット仏教の修行システムをベースにして、それを実生活でいかに活用するかを説き明かすことが本書の眼目となっている。四聖諦や持戒の重要性、利他行の実践、精神集中の諸技法、無我・縁起・空の意味と『般若心経』の解説、さらには密教の本尊ヨーガと、じつに、初期仏教から密教にいたるまでの各種の実践法が総合的に紹介されている。
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目次 | はじめに 心の平和と思いやりが必要です 1 基本 2 持戒の実践 3 禅定の実践 4 智慧の実践 5 密教の実践 6 実践のプロセス |
ISBN | 9784393133835 |
ヒット数 | 1379 |
作成日 | 2010.07.26 |
更新日期 | 2013.09.13 |
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