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著者 |
宮田登=Miyata, Noboru
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出版年月日 | 2010.03 |
ページ | 412 |
出版者 | 未来社=Mirai-sha Publishers |
出版サイト |
http://www.miraisha.co.jp
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 新訂版/新装復刊 |
抄録 | 姉崎賞受賞の旧著(1970年刊)において日本民衆の救済観を描いた本書は、その後の研究調査の成果を吸収しつつ、琉球韓国のメシア思想とも比較した質量共に優れた成果である。
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目次 | 序論 第1章 伝承態としてのミロク信仰 第2章 ミロク下生の系譜 第3章 ダイシ信仰とミロク 第4章 富士信仰とミロク 第5章 世直しとミロク信仰 第6章 大本教とミロク 第7章 沖縄のミロク信仰 第8章 「ミロクの世」の構造 総括 補論 日本民俗学の理論的課題 |
ISBN | 9784624100131 |
ヒット数 | 480 |
作成日 | 2010.07.28 |
更新日期 | 2010.07.28 |
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