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著者 |
青木新門=Aoki, Shinmon
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寺田周明=Terada, Shumei
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出版年月日 | 2009.08.04 |
ページ | 319 |
出版者 | 文藝春秋 |
出版サイト |
http://www.bunshun.co.jp/
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出版地 | 千代田, 日本 [Chiyoda, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 文春文庫 |
抄録 | チベット仏教、ヒンドゥー教などさまざまな宗教の聖地・カイラス。アカデミー賞映畫「おくりびと」の原點ともいえる『納棺夫日記』で人間の生と死に対する深い洞察を記した著者が、チベットの最奧に位置するカイラス山までの4千キロの巡禮を思い立った。不思議な光に誘われ、辿りついた非日常の世界で彼はなにを思ったか。
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目次 | 白い山 ポタラ宮 「観自在」の光 一粒の麥 失望のヒマラヤ越え 怒りとおびえ 悲しみと再生 黃金のミイラ 湖に建てられた寺 問答修行〔ほか〕 |
ISBN | 9784167323080 |
ヒット数 | 455 |
作成日 | 2010.08.04 |
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