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著者 |
内田啓一=Uchida, Keiichi
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出版年月日 | 2010.07 |
ページ | 243 |
出版者 | 法藏館書店=hozokan |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | シリーズ権力者と仏教 ; 2。内田啓一,1960年横浜市に生まれる。神奈川県立横浜翠嵐高校卒。早稲田大学大学院博士課程修了。博士(文学)。町田市立国際版画美術館学芸員を経て、昭和女子大学歴史文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
抄録 | 政治的な望みを祈祷に込め、密教の力を用いて王権の強化をはかった後醍醐天皇。鎌倉幕府の滅亡、足利尊氏との対立など、激動の時代のなかで、天皇は密教とどのように対峙し、利用してきたのか。 |
ISBN | 9784831875846 |
ヒット数 | 924 |
作成日 | 2010.08.27 |
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