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著者 |
渋谷申博=Shibuya, Nobuhiro
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出版年月日 | 2010.07.06 |
ページ | 190 |
出版者 | 洋泉社 |
出版サイト |
http://www.yosensha.co.jp
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出版地 | 千代田, 日本 [Chiyoda, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 渋谷申博,1960年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
抄録 | 天台宗の開祖・最澄と真言宗の開祖・空海の意外な関係とは?仏教の改革者・法然は女性の救済者でもあった?「悪人こそ救われる」は親鸞のオリジナルではなかった?臨済宗の開祖・栄西が密教僧としても活躍していた!?曹洞宗の開祖・道元は禅宗と呼ばれることをなぜ嫌悪した?たび重なる弾圧にあっても日蓮はなぜ他宗批判を繰り返した?一休さんの「ひと休み」は公案に対する見解だった!?波瀾万丈に満ちた生涯を送った名僧二〇人の意外な一面から、いまに生きる者にも光を与えるその教えまでがわかる。 |
ISBN | 9784862485663 |
ヒット数 | 540 |
作成日 | 2010.08.27 |
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