|
|
|
日本早期単経音義与漢字俗字研究 -- 以『新訳華厳経音義私記』及石山寺本『大般若経音義』(中卷)為例 |
|
|
|
著者 |
梁曉虹 (著)=Liang, Xiao-hong (au.)
;
陳五雲
|
掲載誌 |
中国文字発展論壇及記念甲骨文発現110周年学術研討会(第1回)
|
出版年月日 | 2009.11.16-18 |
出版者 | 中国文字博物館 |
出版サイト |
http://www.wzbwg.com/
|
出版地 | 河南, 中國 [Honan, China] |
資料の種類 | 會議論文=Proceeding Article |
言語 | 中文=Chinese; 日文=Japanese |
ノート | 中国河南省安陽市 |
抄録 | 日本残存の早期単経音義二部——『新訳華厳経音義私記』及び石山寺本『大般若経音義』(中卷)——を字形並びに釈義の兩方面から該二部に見える俗字について考察したものである。これは即ち中国古代に使用された俗字が海外でも引き継がれていった演變進展していった側面から分析したものである。 |
ヒット数 | 718 |
作成日 | 2010.10.06 |
更新日期 | 2015.09.02 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|