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寂聴あおぞら説法 切に生きる -- みちのく天台寺 |
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著者 |
瀬戸内晴美=Setouchi, Harumi
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出版年月日 | 2010.08.10 |
ページ | 203 |
出版者 | 光文社=Kobunsha Co., Ltd. |
出版サイト |
http://www.kobunsha.com
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 光文社文庫 |
抄録 | みちのく岩手・二戸市にある古刹・天台寺。今東光師の後を受け住職を勤めた寂聴さんは、名誉住職となってからも説法を行っており、広い境内には一万人もの人が集まります。悩みや不安を抱えて御山にやって来る人たちは、天台寺の清澄な光景に癒され、寂聴さんの法話を聴いて笑顔と元気を取り戻します。澄み切った青空のように、〈こころ〉を晴れ晴れとさせる一冊。
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目次 | 第1話 「忘れないで。人は寂しさで死ぬこともあるのです」 第2話 「愛には、尽くす愛と渇く愛とがある」 第3話 「心をやさしく、体を美しく、そのために躾があります」 第4話 「周りの人を幸せにするために、あなたは生まれてきたのよ」 第5話 「恋人が欲しければ、まず自分を愛してあげなさい」 第6話 「忘れる。ということで、私たちは生きていられる」 第7話 「心の中を愛で満たせば、人は苦しまなくてすむんです」 第8話 「あなたの仏様はほら、側にいるカレですよ」 第9話 「幸せの早道は“今日はいい日”と信じることよ」 第10話 「お盆にちなんで、地獄に落ちた母と欲張りの弟の話を…」 あおぞら説法ガイド |
ISBN | 9784334748364 |
ヒット数 | 496 |
作成日 | 2011.01.04 |
更新日期 | 2011.01.04 |
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