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著者 |
西村恵信=Nishimura, Eshin
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出版年月日 | 2010.07 |
ページ | 269 |
出版者 | 禅文化研究所 |
出版サイト |
http://www.zenbunka.or.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 人生、七十歳代になってやっと見えてくることがあるという。 本書は、第一線から退き、人生のゴールへ向かって、下降する放物線上をゆっくりと歩まれている方々に、きっと共感を生むエッセイ全二十七話。 季刊『禅文化』連載の三余居窓話を一冊にまとめたもの。『禅坊主の後ろ髪』に続き、二冊目を刊行。
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目次 | 大いなる心 手紙と人生 我が事としての老い 灰皿との惜別 梵音の響き 人生、感あり 望郷の季節 ニワトリ人生 よみがえる時間 葉落ちて根に帰す 一休さんの三面鏡 あれから五十年 わが師の思い出 野の道を歩く さらに似ぬこそ哀れなる 朗らかなる死 アメリカで気づいたこと ブラフト神父との四十年 吊り橋を渡る 人間、この矛盾存在 先生を見た 懴悔ざんまい 深い河 アナログ人間の弁明 「文化力」ということ わが郷愁の蒸気機関車 私の中の宗教 |
ISBN | 9784881822555 |
ヒット数 | 455 |
作成日 | 2011.01.17 |
更新日期 | 2011.01.17 |
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