サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
一秒鐘,一輩子 ── 論「為佛教,為眾生」對慈濟宗門開展與影響
著者 釋德傅
掲載誌 「印順導師思想之理論與實踐」學術會議論文集(第十屆)
出版年月日2011.03
ページ325 - 336
出版者玄奘大學宗教學系、財團法人弘誓文教基金會、玄奘大學應用倫理研究中心、佛教弘誓學院
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:慈濟大學通識教育中心講師
抄録慈濟基金會自一九六六年成立迄今,已屆四十五年,將佛教現代化的步履,拓展至全球。所發展的「四大志業八大法印」:慈善、醫療、教育、人文、國際賑災、骨髓捐贈、社區志工、環保,逐年開展遍及五大洲,援助超過七十個國家,所到之處推動的理念,皆與人類生活息息相關,並造成深遠的影響。慈濟志業建構了現代佛教走入社會與社會關懷的模式,創辦人兼領導者的證嚴法師有其決定性的影響力。
證嚴法師是以何等悲願與信念,歷四十五年來始終如一地勤行推展慈濟志業?在思想上是否有受到印順法師的啟發?慈濟人的身體力行實踐信仰,開創何種修證佛法的法門?類此多為學者或研究者常探討的議題。從現有的研究資料顯示,大多會就師承關係或法脈作討論。證嚴法師曾對法脈與傳承等議題,在受訪談時提出說明,表示自己日日繁忙於慈濟會務,對於印順法師的著作無暇深入研讀,只是認清目標就一路走下去:曾表示,當他禮印順法師為師時,只叮囑:「為佛教、為眾生」六字。這六個字,一秒鐘就說完,但是光做就做不完:甚至天天愈做,感受愈深,愈做範圍愈廣。
「為佛教,為眾生」是既平實又弘遠的目標與胸懷,也可說是佛教徒應存有的修行使命。證嚴法師拳拳服膺將佛法融合於生活,在慈濟宗們各志業的宗教實踐脈絡下,也轉化成慈濟人「做慈濟」的「一秒鐘,一輩子」。
目次一、前言 326
二、悲智雙運的菩薩道 327
三、上求佛道‧下化眾生 333
四、結論:佛心師志,法脈傳承 335
ヒット数231
作成日2011.03.02
更新日期2020.09.04



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
375483

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ