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獨闢蹊徑 高屋建瓴 -- 評陳永革《晚明佛教思想研究》
著者 戴繼誠 (著)=Dai, Ki-cheng (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.3
出版年月日2009
ページ136 - 137
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review
言語中文=Chinese
ノート作者屬於中國人民公安大學犯罪學系
キーワード晚明佛教; 思想研究; 中國佛教史; 獨闢蹊徑; 復興; 佛教研究; 大陸學者; 居士佛教; 憨山德清; 佛教思想
抄録晚明時期是中國古代思想史上繼先秦、魏晉之後再一次思想大碰撞、百家齊爭鳴的時期。經過長期的萎靡不振之後,中國佛教也在此時應運新生,掀起短暫的復興狂瀾。禪、淨、律、華嚴、天臺、唯識等宗派龍象湧現,大師頻出,展示著佛教巨大的生機與活力。晚明佛教復興是因緣際會,推陳出新的結果,其時“釋教殆遍天下,琳宮梵宇,盛於黌舍,唪誦咒唄,囂於弦歌。上自王公貴人,下至婦人女子,每讀禪拜佛,無不灑然色喜。”(謝肇淛《五雜組》卷8)不過,晚明佛教的研究領域,向來是大陸學者(港臺的研究起步稍早)的“軟肋”之一。個別的研究往往只見樹木,不見森林,甚至連樹木也難得一見。陳永革博士的《晚明佛教思想研究》(《晚明佛教思想研究》...
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
本の情報晚明佛教思想研究陳永革 (著)。北京, 中國 [Beijing, China]:宗教文化出版社,2007。529。9787801238672。
ヒット数475
作成日2011.03.09
更新日期2023.08.18



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