サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論禪門神通和因果說的清淨義
著者 韓鳳鳴 (著)=Han, Feng-ming (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.4 (總號=n.97)
出版年月日2008
ページ35 - 41
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:河海大學哲學系
キーワード神通; 因果; 因緣; 清淨
抄録禪宗認為「神通」是禪者自性開發過程中的一種現象,通過禪修才能顯現。禪宗雖然也以神通說法,但不以神通為根本,其旨趣在於直指人心,見性成佛,而不是崇尚神秘。所以,禪宗在神通說教上十分謹慎,懂得因應世間和韜光晦跡。由於神通不逾「因果」,所以真正的神通自在依賴於對因果法的貫通。禪宗一方面承認因果是實在的,說因果起於惑業,人可以由不昧因果而達到不落因果;另一方面禪宗認為因果見是執見,清淨境界中因果法如夢幻,所以因果是空幻的假有存在,因果說也是不究竟的。因果實有而無讓人落腳於清淨心,禪宗以此直指當下,讓人見清淨自性而成佛。
目次一、自性中的自在法 35
二、神通是佛法說教 37
三、因果的實與虛 38
ISSN10006176 (P)
ヒット数169
作成日2013.09.09
更新日期2021.05.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
392136

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ