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東傳日本的寧波佛畫《十王圖》
著者 何卯平
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2011 n.3
出版年月日2011
ページ93 - 104
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為蘭州大學2010級博士研究生。
キーワード《十王圖》; 南宋; 寧波佛畫
抄録兩宋時期中國對外海域交流繁盛。"十王信仰"作為一種宗教文化,通過江南的港口城市寧波,經由海上絲綢之路傳入日本和韓國,被整個東亞地區廣泛接受并衍生出各自的地域特色。現在可以利用中、日、韓國之間的這些美術交往史,尤其是通過對一些在中國已佚失不存卻東傳到日本、韓國并保存至今的絹繪素材《十王圖》的研究來還原"十王信仰"在兩宋時期的發展狀況,以彌補宋以后北方敦煌地區佛教文化逐漸衰落,與"十王信仰"相關的研究素材漸漸消失、尤其是繪卷慢慢鮮見于人世所帶來的美術史研究上的遺憾。借助日本、韓國擁有的大量絹繪資料作為除了石窟寺、雕刻所能提供的素材之外的一種研究手段來對兩宋時期的"十王信仰"進行完整的論證已成為一種必要的方式和途徑。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究種類佛教圖像; 繪畫
研究年代宋代
研究地域浙江(寧波); 日本(不詳)
ヒット数484
作成日2013.09.09
更新日期2017.12.21



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