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涼州建德大地震與番禾瑞像信仰的形成
著者 張善慶 (著)=Zhang, Shan-qing (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2011 n.3
出版年月日2011
ページ84 - 92
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為蘭州大學講師。
キーワード番禾瑞像信仰; 劉薩訶; 涼州地震; 釋道安; 釋道宣; 末法思想
抄録北周建德年間番禾瑞像曾經發生多次佛首跌落事件。釋道安和釋道宣直接將其與北周政權的覆亡和北周武帝發動的滅法運動相聯系。正是因為這種"預言"功能,番禾瑞像信仰隨后興盛起來。然而經過考察發現,番禾瑞像佛首跌落事件實際上和建德年間涼州大地震存在密切的關系;釋道安和釋道宣對此卻避而不談,直接將此與政權存亡和佛教興衰聯系起來。這段記載大概也是曲筆之作,反映出兩位高僧大德的末法思想。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究年代西夏
研究地域甘肅
ヒット数418
作成日2013.09.09
更新日期2017.12.21



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