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戒律與人間淨土的建立
著者 釋聖嚴
出版年月日1998.11.15
出版者法鼓文化出版社=Dharma Drum Culture
出版サイト http://www.ddc.com.tw
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類論文集=Collected Papers
言語中文=Chinese
ノート作者中華佛學研究所創辦人。
キーワード人間淨土; 戒律; 隨犯隨制; 隨方毘尼; 拾小小戒; 菩薩一切戒; 五戒是五大施; 叢林制度; (身、心、語言)三業清淨
抄録戒律是為了淨化人類的身心而設,是為了淨化人間的社會而設。是以人間的善良風俗人情及合理的國家規章法令,為佛陀制戒的參考基礎,加以佛法的正知正見作引導,便成了有小有大、能略能廣、可淺可深,可以適應任何時空環境的生活準則。當你認識了戒律的功能,明白了佛陀制戒的用心,你便不會拘泥於枝末小節,應著重於人類身、心、語言,三種行為的淨化:清淨、精進、儉樸、有禮節、有威儀,不惱害自己,不困擾他人,並以淨化的人格,作他人的表率,用佛法的慈悲和智慧,淨化社會,淨化人間。 佛陀所說的戒律雖多,卻不是苛刻的要求。事實上為使後代的子孫,能有彈性適應的空間,故有「隨方毘尼」的遺教,並有「捨棄小小戒」的交待。因此佛教傳到了中國,漸漸地出現「禪苑清規」的叢林制度,既不即是佛世的戒律形式,也不違背佛陀制戒的精神。不過,光有叢林制度,也不能取代全部的戒律功能。佛教的戒律,是相當人性化、且富於人情味的,因其重視實用性,故也富有伸縮性。佛教雖有種種戒律,並未規定所有的人都受同樣多的戒律,那是依照各人發心的程度,來自由決定的。佛陀及其大比丘弟子們,經常「遊行人間」,用清涼的佛法,來淨化人間大眾的身、心、語言三類行為,建立人間佛教;我們現在推廣人間淨土的理念,就是要這樣,呼籲大家,一點一滴、日積月累,共同努力,來實現它。

目次
一、戒律是因人而有
二、戒律的意義及其功能
三、戒律的實用性及適應性
四、戒律順從人情與國法
五、捨小小戒與襌林清規
六、戒律是實踐佛法的共軌
七、戒律的廣略繁簡及其實用性
八、營造人間淨土必須遵守戒律
九、五戒是做人的準則乃至是成佛的正行
十、結 論
ISBN9578473869
ヒット数555
作成日2014.01.10
更新日期2014.01.10



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