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瑪貢與察雅呼圖克圖
著者 楊嘉銘
掲載誌 兩岸西藏學研討會(第5屆)
出版年月日2013.06
ページ1 - 11
出版者淡江大學西藏研究中心
出版サイト http://tibet.tku.edu.tw/
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為台北市立教育大學史地系兼任助理教授。
キーワード察雅; 瑪貢; 普貢; 香堆; 煙多; 康區四大呼圖克圖
抄録察雅瑪貢寺是藏傳佛教格魯派在康區的重要寺院,瑪貢的大活佛是歷史上康區四大呼圖克圖之一,當今第九輩大活佛是位國際知名的藏學者。世人肯定瑪貢等寺院及其僧侶對於察雅一地的貢獻,推崇察雅為「康區的文化重鎮」,「瀾滄江流域的黃教聖地」。相較於甘丹等格魯派重要寺院,以及達賴班禪等同屬格魯派的著名轉世活佛,瑪貢與察雅活佛較少為世人所知。本文以清代及民國以來若干漢文史料為主要資料,並參考許多前輩學者的著作,先說明新舊瑪貢以及與該寺關係密切的普貢之沿革與規模,再對於歷輩察雅大小兩呼圖克圖的重要事蹟加以探討。

目次一、前言 2
二、瑪貢寺 2
三、歷輩察雅活佛 6
四、結語 10
ヒット数848
作成日2014.03.13
更新日期2015.08.13



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