サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《藏傳佛教薩迦派國燃巴生平初探》
著者 黃英傑 (著)=Huang, Kind-jauk (au.)
掲載誌 兩岸西藏學研討會(第3屆)
出版年月日2009.06.12
出版者淡江大學西藏研究中心
出版サイト http://tibet.tku.edu.tw/index.asp
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為華梵大學東方人文思想研究所助理教授。
キーワード藏傳佛教; 薩迦派; 國燃巴; 達倉譯師; 夏迦秋登; 格魯派; 宗喀巴
抄録十五世紀藏傳佛教的宗教哲學,在新舊譯派諸師數百年的傳譯與傳揚的基礎上,開展出前所未有的多元面貌,其中,闡揚薩迦派義理的三位重要人物─達倉譯師‧謝拉仁欽、夏迦秋登,與遍知國燃巴索南辛給,皆以批判當時新興的格魯派創史人─宗喀巴的思想而聞名。可惜的是,格魯派第五世達賴喇嘛在蒙古固始汗(顧實汗)的武力支持下,於1642年建立甘丹頗章政權後,唯以宗喀巴思想為官學,並全面查禁其他宗教批判論著,致使上述三師等的著作與學說煙消雲散數百年。有鑑於國燃巴在藏傳佛教思想史與宗教批判上的重要性,本文主要從他的傳記版本、生平進行探析,以說明國燃巴在當時宗教與學術界的影響力,還原這段佛教史的真相,期能引起現代學者的重視與後續更多的相關研究。

目次壹、前言
貳、國燃巴的生平探析
參、結論
ヒット数1388
作成日2014.03.20
更新日期2015.08.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
395736

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ