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高崎直道的「解性」思想再議
著者 釋如定 (著)=Shih, Ru-ding (au.)
掲載誌 大專學生佛學論文集2011
出版年月日2011
ページ107 - 122
出版者華嚴專宗學院
出版サイト http://www.huayencollege.org/frameset.html
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート作者為玄奘大學宗教研究所三年級。
キーワード真諦; 高崎直道; 《寶性論》; 《攝大乘論釋》; 解性; 如來藏
抄録「解性」的概念在學界曾被廣泛地討論過,當然相關的研究成果也非常豐碩。本文主要是想對高崎直道的該議題所持的某部分觀點,重新提出檢視。首先,他認為真諦學說的特點之一,就是阿摩羅識與解性黎耶均受到很強烈的「如來藏思想」之影響,且從自性清淨心=阿摩羅識=轉依的關係來說,作為依止處的「解性」即是如來藏=自性清淨心,而非阿賴耶識。再者,高崎氏透過與梵文《寶性論》的內容對照,發現真諦譯《攝大乘論釋》的「界」五義,幾乎與該論所說一致。因此,認為真諦譯《攝大乘論釋》就是《寶性論》的別樣抄出。而他又從《寶性論》對「性」的解釋,以連結到真諦譯《攝大乘論釋》對「界」的界說,據此而認為「界」就《寶性論》式的「如來藏」,故而主張「解性=如來藏」。那麼,對於高崎直道的此一看法,筆者擬從如下三點提出質疑:(1)、即便這兩部論書間的引述文段或內容一致,我們是否能夠直截地將兩者間的思想底蘊作對等的等價連結?(2)、真諦將《寶性論》中的「如來藏」五義引進到《攝大乘論釋》,以解釋「解性」義。然而,我們應當考量到真諦的此一處理手法,是否與其所身處的時代背景或當時盛行的學說思潮有關?(3)、既然翻譯本來就是一項對原著的「拆解」與「重構」的過程,那麼我們是否有足夠的理由證明真諦將「界」五義援引到《攝大乘釋》時,不會經過這兩道程序?
目次一、前言 108
二、高崎直道的主張:「解性」是與《寶性論》思想非常密切的「如來藏說」 108
三、檢討高崎直道的「解性=如來藏」之見解 112
四、結論 119
ヒット数376
作成日2014.05.07
更新日期2022.01.26



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