サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
由蕅益智旭《教觀綱宗》的「緣覺」、「獨覺」 探討「辟支佛」的修行實踐
著者 釋証煜 (著)
掲載誌 大專學生佛學論文集2012
出版年月日2012
ページ55 - 68
出版者華嚴專宗學院
出版サイト http://www.huayencollege.org/frameset.html
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート作者為中正大學中國文學研究所博士班二年級。
キーワード辟支佛; 獨覺; 緣覺
抄録本文乃是因為《教觀綱宗》中,智旭將緣覺和獨覺視為兩種不同的辟支佛而起疑。智旭論及「出有佛世名緣覺」,「出無佛世名獨覺」,其所觀的法是十二因緣。聖嚴法師認為這樣的說法是因為不知梵文原意造成的,這樣的論證也可以在唐朝慧琳的《一切經音譯》中得到支持。不過,印順法師卻提出辟支佛的原梵文字可能本來就有兩個,因而有了獨覺和緣覺兩種分類。此外,即使佛經翻譯大家鳩摩羅什及玄奘也混用緣覺、獨覺、及辟支佛。因而,進一步探討辟支佛的修行內涵以釐清其真義實屬必要。 本文順著智旭《教觀綱宗》詮釋的天台智者大師的想法,以及智者大師依憑建立天台思想的《法華經》、《大智度論》及《中論》,後再依《大智度論》辟支佛定義爬梳辟支佛的義涵。結果發現,將中國祖師的著述除外,單依《法華經》、《大智度論》、《中論》來看,辟支佛在最後一身生於無佛之世並依自己能力獨自悟道是可以被論斷的。但是辟支佛證悟的內容是不是就是十二因緣、是不是聽佛說法、是不是生在佛世就有分歧。再者,「辟支佛」的包含範圍含括「獨覺」或「緣覺」,「辟支佛」的義理很有可能是在未傳來中國前即有演化,智顗恐怕是依各種經論及其依《妙法蓮華經》三乘共攝的思想建立出「緣覺是聽佛說十二因緣法」。當然,我們也可以看到智顗將所引之《大智度論》、《中論》的原經文加以不同的詮釋,而智旭則是援用智顗的思想──出有佛世是緣覺,出無佛世是獨覺。
目次壹、前言 56
貳、天台宗對「辟支佛」、「獨覺」、「緣覺」的論證 57
參、《法華經》、《大智度論》、《中論》中的辟支佛、緣覺、獨覺 62
肆、結語 66

ヒット数430
作成日2014.05.28
更新日期2022.01.26



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
395889

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ