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關于六離合釋的解釋
著者 呂澂=Lu, Cheng ; 王孺童=Wang, Ru-tong
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.21
出版年月日2012
ページ165 - 166
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード金陵刻經處; 離合; 南京
抄録本文為呂澄先生未發表之文稿,講於1963年5月1日,原稿現存于南京金陵刻經處。2009年12月12日,余參訪南京金陵刻經處,得見該稿,遂整理以飧學人。六離合釋來源於印度對梵文"合成語"的解釋,最初應用于翻譯上,但運用得已經中國化了。梵文的合成語(有二種和二種以上的合成語,這裡指一般二種詞的合成語),有時做名稱,有時作短語,有時書名亦用合成語。為什麼要特別提出六合釋來解釋複合語?因為梵文每一個實詞(名詞、形容詞等)都有語尾變化,因而在文章上就有格、位的不同。它有八種不同的格,謂之"八囀聲"。在沒有構成複合詞前,每個詞都有自己的變化,但組成複合語後就一概不變化,用其語幹只是在這一合成語之後的詞變一下,這樣就方便得多。印度在六合釋方面很有發展。合成語分前後二分,兩者的關係有六種,所以有六離合釋。"六"是六種關係;"離"是對前分、後分關係作分析;"合"是指兩分構成一個複合語;"釋"是對六種關係做正確的解釋。六離合釋必須是兩個字合成的名詞才能離合,兩個字要看是否指一個意思,還要看這合成詞得名之由來,這由來可以從名詞本身看得出來。1、依主釋:依他得名,如"眼識",識依眼得名,眼之識。這就不是從本身而...
ヒット数528
作成日2014.06.26
更新日期2018.05.31



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