サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
高山之巔 深海之淵 -- 論陽明良知說在儒佛交融史中的客觀地位
著者 孫建安 ; 鄧子美 (著)=Deng, Tze-mai (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.19
出版年月日2010
ページ206 - 215
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:上海大學歷史系、江南大學法政學院。
キーワード陽明良知學; 禪學; 儒佛交涉
抄録有關陽明學與禪學關係的研究,歷來學者往往在"是禪"、"非禪"之間,非此即彼。本文則試圖跳出此巢穴,從事功與學理兩個層面,來分析陽明學與禪學之間的這種錯綜複雜交融關係,認為陽明良知說既是陸王心學發展的最高峰,也是儒佛交融史上又一巔峰,並通過與禪宗這一中印文化交融的結晶及其深遠影響作比較,凸顯陽明良知說在此長期交融過程中的歷史地位與意義。
ヒット数430
作成日2014.06.30
更新日期2018.05.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
396240

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ