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宋初孤山智圓《四十二章經》正義
著者 韓劍英 (著)=Han, Jian-ying (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.17
出版年月日2008
ページ182 - 190
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京信息科技大學人文學院。
キーワード孤山智圓; 四十二章經; 正義
抄録《四十二章經》在中國佛教典籍中極為特殊,不僅在于它被視作中國佛教最早的漢譯佛經,也不僅在于在宋以后它被視作佛教根本經典之一,同時也由于20世紀無數高僧大德、學者領袖們所卷入的至今未有定論的真偽之辯,也使這部經典蒙上了一層神秘的面紗。然而自漢代至宋初,《四十二章經》對中國佛教雖然產生了一定影響,但由于該經自身特質以及歷史和傳承中的種種原因,《四十二章經》的宗旨和價值始終被淹沒難知,導致它直到宋初在中國佛教哲學體系、教學體系和世俗社會中并沒有確立如宋以后的重要地位。北宋初期,孤山智圓以一個理論先覺者的學術敏銳和宗教實踐家的現實關懷,以高世之才、彌天之筆,首疏此經,把此經作為佛教教學的開蒙養正之經、復性修真之道以及溝通三教的平臺,從而推動了《四十二章經》在宋以后佛教教學中的絕對地位和在世俗中的巨大影響。孤山智圓首疏之功、正義之德,垂裕后世。今人準確把握孤山智圓在宋初注疏、弘揚《四十二章經》的正義,具有理論和現實的雙重意義。
目次一、《四十二章經》之辯 183
1.譯註者 183
2.真偽之辯 183
二、《四十二章經》北宋初期注疏考 184
1.主要版本 184
2.北宋初期各家注疏 184
3.孤山智圓首疏之功 185
三、佛學綱領:《四十二章經》的宋學闡述 186
1.復姓說 186
2.教道論 187
3.三教關係論 188
四、孤山智圓《四十二章經》正義的歷史貢獻及影響 188



ヒット数507
作成日2014.07.03
更新日期2018.05.24



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