サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
淺議朝陽梵幢寺出土銀棺佛陀涅槃像 -- 兼談中國南北兩地與中印涅槃像的比較
著者 黃夏年 (著)=Huang, Hsia-nien (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.17
出版年月日2008
ページ255 - 262
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院世界宗教研究所。
キーワード朝陽佛教; 大足佛教; 印度佛教; 佛涅槃像
抄録本文根據有關材料,對發現的梵幢寺天宮舍利銀棺的佛涅盤像做一些粗淺地研究,兼談中國南北兩地與中印涅盤像的比較。認為中外藝術家在創作涅盤像時表現了區域化的理解,例如古代幹陀羅的藝術風格趨於寫實,在他們手下創作出來的佛涅盤像更加顯示了佛陀修行吃苦的一面,但是在中國藝術家的手中,佛涅盤像則被作為大富大貴的代表,在藝術形式上與幹陀羅的風格相去甚遠,完全表現了中國化的傾向。其次,每個民族,必然帶有自己對佛陀的理解,在創作這些作品時,也會受到傳統文化思想的影響,在朝陽梵幢寺與重慶大足的一南一一北的佛涅盤像身上,實際上反映的就是兩種地方文化與兩個不同民族的思維成果。在所有的同類作品中都反映出來,說明人們對佛的遠離是痛苦的、悲傷的,正是這一點,使佛的魅力永遠存在的,一直受到了後人的尊敬。
目次一、梵幢寺天宮銀棺是中國北部的佛教藝術的成熟作品 255
二、中國南方佛教藝術成熟代表作重慶大足佛涅槃石刻 259
三、古印度乾陀羅佛教藝術的佛涅槃像作品 261
四、結語 262
研究年代遼代
研究地域四川(大足寶頂山); 遼寧(朝陽); 印度(不詳)
ヒット数519
作成日2014.07.14
更新日期2018.05.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
396408

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ