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關山慧玄禪風略論
著者 徐文明 (著)=Hsu, Wen-ming (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.16
出版年月日2007
ページ40 - 43
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪風; 龐居士; 云門; 高僧傳; 學人; 臨濟宗; 景德傳燈錄; 眉毛脫落; 庭前; 宗風
抄録關山慧玄(1277-1360)禪師為日本臨濟宗的重要代表、妙心寺開山祖師,在日本佛教史上影響很大。他禪風峻烈,機鋒過人,得黃蘗大機大用,傳臨濟霹靂手段,棒下不打無名之輩,掌中唯接上上之流,值得重視和研究。慧玄號關山,得名於參悟雲門"關"字。據師蠻《本朝高僧傳》卷二十九《京兆正法山妙心寺沙門慧玄傳》:(慧玄)便問:"如何是宗門向上事?"
ヒット数420
作成日2014.07.14
更新日期2018.05.23



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