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日本的達磨宗與中國禪宗
著者 張文良 (著)=Chang, Wen liang (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.16
出版年月日2007
ページ277 - 284
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學佛教與宗教學理論研究所。
キーワード達磨宗; 大日能忍; 拙庵德光; 成等正覺論
抄録日本達磨宗是一個湮沒於歷史塵埃中的、帶有神秘色彩的宗派。雖然在歷史上它沒有顯赫的勢力,但作為一個獨具特色的宗派,仍然具有不可忽視的價值。在傳承體系上,它直接源於中國的臨濟宗大慧派,在思想上也受到永明延壽的《宗鏡錄》的影響。但其修行方法與中國禪宗大異其趣,如重視達磨信仰而無明顯的臨濟宗的宗派意識;輕視參禪而重視"信受";不重戒律而強調"自心即佛"等,此外,此宗派對禪宗祖師的舍利信仰,也是日本舍利信仰的重要組成部分。本文通過對達磨宗的歷史考察和禪思想分析,力圖揭示其思想和實踐的特色,並通過考察與中國禪宗的關係,彰顯中國禪文化在向日本傳播過程中所發生的變異,從一個側面說明日本禪宗的多樣性和特殊性。
目次一、中國禪宗東傳與達磨 277
二、大日能忍與日本達磨宗的創立 279
三、能忍之後的達磨宗 280
四、日本達磨宗的思想與實踐 281
五、日本達磨宗與中國禪宗 283
六、結語 284
ヒット数471
作成日2014.07.16
更新日期2018.05.22



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