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梵凈山佛教源流考
著者 張明 (著)=Chang, Ming (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.14
出版年月日2005
ページ284 - 293
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:貴州大學人文學院。
キーワード梵凈山; 佛教; 源流
抄録宋代,佛教開始傳入梵凈山,至明初,梵凈佛教業已興盛。明季萬曆年間, 梵凈山兩次重修,明神宗皇帝敕建皇庵。清康乾時期,梵凈山已有“五大皇庵”、“四十八大腳庵”,崛起成為西南佛教聖地,與峨嵋、雞足鼎立而三,威名遠播,宇內奔趨,僧眾雲集,若水若雲。清末至民國年間,梵凈山歷經數次戰亂,屢毀屢建,至解放初,寺宇終於焚毀殆盡,千年名山遂衰落破敗。隨著宗教政策的落實,梵凈山朝拜之風逐漸恢復,佛教也得以重新興盛起來。
目次一、山名沿革流變 284
二、宋代佛教的傳入和辟支道場 285
三、明末兩次重建和五大皇庵 286
四、康乾之盛和法派宗譜 288
五、清末三次兵災和兩縣一都司的設立 290
六、梵淨山佛教為新生 292
ヒット数123
作成日2014.07.28
更新日期2018.05.17



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