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馬祖的即心即佛思想
著者 邱環 (著)=Qiu, Huan (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.13
出版年月日2004
ページ140 - 145
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為浙江工商大學公共管理學院講師。
キーワード馬祖; 即心即佛; 平常心是道
抄録即心即佛思想是禪宗的一個重要思想命題。到馬祖時期,一方面沿襲了即心即佛原有的心地法門的思想,一方面又有新的發揮,將之與“平常心是道”的結合起來,提出“萬法皆為心之妙用”的思想,使即心即佛的見地貫穿于日常修行中,於用中見體,並成為洪洲宗門下獨特的宗旨與接引方式。
目次即心即佛的含義 140
對即心即佛的創新 141
馬祖門下的主要宗旨 143
ヒット数199
作成日2014.07.28
更新日期2018.05.14



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