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華嚴五祖與圭峰禪師 -- 論宗密的兩脈法傳及禪教一致=The Fifth Patriarch of Hua-yan Buddhism and Master Gui-feng: The Two Dharma Lineages of Zong-mi and His Notion of "Zen and Teaching are Identical (Zen-jiao-yi-zhi)"
著者 林建勳 (著)=Lin, Chien-hsun (au.)
掲載誌 鵝湖月刊=Legein Monthly
巻号n.466
出版年月日2014.04
ページ14 - 25
出版者鵝湖月刊社
出版サイト http://www.oehu.org.tw/Oehu.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為文藻外語學院應用華語文系助理教授。
キーワード宗密; 圭峰; 禪教一致
抄録宗密在中國佛教史上具有兩重身份,其一是華嚴宗五祖,其二是禪宗圭峰禪師。因為這兩重的身份,使宗密得以完成其禪教一致的思想系。他的努力使得原以教理、玄思為體系,缺乏實修方法的華嚴宗有了修證的法門,同時也使原來重實修、實證,卻缺教理與判教體系的禪宗有了系統教理。表面上看來,禪教一致無論對華嚴宗而言,還是對禪宗而言,都是合而兩利之事。但是本論文之宗旨乃在論述,宗密的努力,其實是誤解了華嚴宗,同時也扭曲了禪宗,在這樣的一種情況下所說的一致。
目次壹、前言 14
貳、宗密的判教分宗 15
參、祖師禪與如來禪 19
肆、從東山、曹溪看圭峰的禪法 21
伍、結論 23
ISSN18133738 (P)
ヒット数234
作成日2014.07.31
更新日期2020.02.12



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