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秦地石窟與中原佛教文化初探
著者 張乃翥 (著)=Zhang, Nai-zhu (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.11
出版年月日2002
ページ348 - 353
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:洛陽龍門石窟研究所。
キーワード秦地; 石窟造像; 麥積山; 龍門; 文化互動
抄録秦地系指北朝時期河隴地區,因其位于交通線上,故石窟造像一度盛行,體現了十六國以來各種地域文化的攝合。本文擇取秦地涇州石窟、麥積山石窟、炳靈寺石窟與中原龍門石窟等等相比較,通過個案分析,可以看出它們存在著一種地緣文化的關系以及雙方相互交流的情態,而唐初龍門石窟的造像藝術,就是這一文化互動過程的結果。
研究年代唐代
研究地域甘肅(天水麥積山石窟); 河南(洛陽龍門石窟)
ヒット数182
作成日2014.08.04
更新日期2018.04.27



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