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佛陀達莎述評
著者 宋立道 (著)=Song, Li-dao (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.9
出版年月日2000
ページ173 - 185
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學世界宗教研究所。
キーワード佛陀達莎; 佛教教義; 佛法與社會主義; 佛法與民主; 佛法與自由
抄録 佛陀達莎自幼歸向佛法,終身頂戴信受。他是泰國有名的持戒精嚴、禪定篤實、慧學深廣的大阿 梨。一方面,他長期棲止修行于泰南的差耶(Chaiya)地方解脫苑,以復興佛教為己任,另一方面,他又深刻地關注泰國社會在本世紀中期的發展,關注人民的疾苦。他對現代化發展與傳統文化的關系,對物質利益增長與傳統道德的相互消長,深懷憂心;他強烈地反對佛教政治化、權力化,但又主張“正法的社會主義”;他認為傳統佛教的精髓在于使人離苦得樂,在于篤力修行,但他又主張佛教徒的個人解脫與全社會的進步息息相關。總之,佛陀達莎是一個傳統佛教與現代化沖突和協調的典型范例。本文在于揭示佛陀達莎的一般佛教立場,他對國家、政治的態度,對世間道德的關心,以及他強調的佛教與其他宗教的對話立場。
ヒット数314
作成日2014.08.04
更新日期2018.05.11



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