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佛教民族主義在南亞、東南亞的發展
著者 宋立道 (著)=Song, Li-dao (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日1996
ページ71 - 79
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學出版社。
キーワード吳歐德馬; 民族斗爭; 僧伽; 反殖民主義; 經濟矛盾; 錫蘭; 政治自由; 殖民地國家; 印度國大黨; 昂山
抄録宗教民族主義在亞洲許多國家獨立之前和之后都出現過。在斯里蘭卡和緬甸,它表現為佛教的民族主義。第二次世界大戰之前,也就是亞洲殖民地國家獨立浪潮涌現之前,宗教民族主義經歷了一個逐步世俗化過程。造成世俗化社會原因,在于殖民地社會中廣大人民與宗主國之間矛盾尖銳,政治權力和經濟利益的沖突日益明朗化。種族、文化、宗教的差異,最后都歸結為經濟矛盾。以宗教為旗幟的民族斗爭也就轉化為世俗的反殖民主義的政治斗爭。
ヒット数365
作成日2014.08.11
更新日期2018.01.30



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