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凈土宗的機遇 -- 中日兩國凈土教的比較研究
著者 韓昇 (著)=Han, Sheng (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日1996
ページ115 - 122
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:廈門大學歷史系。
キーワード凈土宗; 往生凈土; 日本佛教; 稱名念佛; 凈土真宗; 凈土信仰; 成佛; 觀想念佛; 慧遠; 道綽
抄録凈土宗是日本佛教各宗影響最大,信徒最多的宗派。本文探討中日兩國凈土宗的發展過程,比較其教義的異同,認為日本凈土宗是由古代貴族社會向中世武士社會變革時代產生的一次宗教改革運動,其于中國凈土宗基礎上發展出來的「絕對他力」教義,反映出兩國文化傳統與價值取向的不同。宗教精神創造的文化氛圍,又對兩國邁向近代化時產生不同的深刻影響。
ヒット数261
作成日2014.08.11
更新日期2018.02.05



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