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智緣及其與北宋熙河地區漢藏關系
著者 朱麗霞 (著)=Zhu, Li-xia (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.3
出版年月日2012
ページ51 - 57
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為河南大學哲學與公共管理學院副教授,河南大學宗教學研究所所長,哲學博士。
キーワード智緣; 熙河; 招撫; 漢藏關系
抄録智緣是北宋時活動在漢藏邊界的一個著名的漢族僧人,在當時的漢藏關系中起到了較為重要的作用。智緣在前往熙河地區之前,以擅長醫理蜚聲于京師,尤其擅長以"太素脈"診病,曾為宋仁宗、宋英宗診治病情,并與王安石的私交甚好。北宋時代青唐唃廝啰政權中佛教盛行,因而智緣得以和王韶同往藏漢邊界,利用僧人的有利身份,順利招附了藏僧結吳叱臘部落。另一方面,瞎藥、木征、裕勒藏等當時漢藏邊區重要藏族部落領袖或謀士的歸附,也與智緣的活動密不可分。智緣最后因卷入邊將爭權奪利的斗爭中而被召回,并以右街首座的身份卒于熙寧七年。
目次一、前往熙河之前的智緣 52
二、智緣在熙河的作為 54
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数329
作成日2014.08.21
更新日期2019.08.14



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