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大法輪2005年07月号 特集:世界三大宗教ここが違う 仏教・キリスト教・イスラーム |
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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.72 n.7 |
出版年月日 | 2005.06.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 表紙 「宵待蛍」(日展)―今井英光 扉絵―小泉元生 目次絵―吉崎道治 カラー口絵・一色口絵東国花の寺めぐり(夏)―写真・文/佐藤泰司 (巻頭)唱題成仏―大本山清澄寺別当 岡崎日泰 仏教に何ができるか(上)―末木文美士 リレーコラム仏教の眼 国旗・国歌雑感―宮坂宥勝
鉄笛
仏教の輸出と再輸入の夢―伊藤宏見 日本の音楽文化と仏教―石田一志 春黄金―青木奈緒 なんともはや―井家上隆幸 新選組生き残りと篤信―浅田康夫 札所からの回向―遠山 風 賽の河原―原 子朗
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唯信の仏道『唯信鈔』に学ぶ・浄土仏教4―安冨信哉 仏教の可能性祖師たちに死に方を学ぶ1―正木 晃 道元禅師に学ぶ(35)―青山俊董 カンボジアの僧侶に学ぶ宗教者像―大菅俊幸
特集∥世界三大宗教ここが違う 仏教・キリスト教・イスラーム
信か覚か宗教の違いと共存―菅原伸郎 教えの違い―田上太秀/鶴岡賀雄/矢田貝和夫 根本の教え 神仏と人間との関係 聖典の著者と中身 浄土・天国・死後の世界 信・信仰とは何か 代表的な祈りの言葉 主な宗派とその違い 日々の生活信条 形の違い―松濤弘道/土屋博/アミーン・水谷 寺院・教会の特徴(建物) 同(内部) 聖職者・僧の姿 入信と通過儀礼 美術の特徴 祭り・祭日 葬儀の主な次第 主な聖地 考え方の違い―中野東禅/滝澤武人/中田 考 戦争と平和 道徳 自殺・殺人 臓器移植 他宗教 お墓と遺骨 聖職者の生活費、教会・寺院の運営資金 聖職者の結婚
《コラム》 仏教=信仰の広がり 大乗仏教と南方仏教の違い 空の思想とは 戒名とは 仏・如来・菩薩・明王とは 欧米の仏教事情―松濤弘道 キリスト教=神父と牧師 信仰の広がり(歴史) マリア信仰と聖人崇拝 ブッシュ大統領の信仰宗派 韓国と日本のキリスト教 旧・新約聖書の名句―土屋博 イスラーム=クルアーンの名句 イスラーム法 断食 信仰の広がり イスラーム社会の女性たち 日本のイスラーム信者 アルカイダとイスラーム原理主義―河田尚子
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わたしの菜根譚(12) ―松原泰道 『坐禅用心記』に参ずる(13)―東 隆眞 〈泥と蓮〉白隠禅師を読む毒語心経8―沖本克己 戦後60年・被爆者の救いとは?(下)林京子文学の底流―黒古一夫 霞ケ浦和尚の風言葉(2)―形山睡峰 禅の書画とヨーロッパ人―セーラ・モート 〈ルポルタージュ〉おさかなの家からぞうさんの家へ―香川潤子 南インドに輝くチベット仏教の法灯―齋藤保高 痛みから学ぶ瞑想の最前線臨時号・抗日デモと脱線事故に思う―井上ウィマラ 〈新シリーズ〉心と身体に効く寺社 高尾山琵琶瀧の水行―朝倉一善
大法輪カルチャー講座
続・梵字の書法6ほとけの梵名―児玉義隆
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読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―新井悠二 囲碁将棋公案 短歌―篠 弘 川柳―尾藤三柳 |
ヒット数 | 308 |
作成日 | 2014.09.22 |
更新日期 | 2014.09.22 |
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