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大法輪2007年07月号 特集:よく聞く 《お経》 入門 |
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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.74 n.7 |
出版年月日 | 2007.06.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 表紙「陽日」(院展)―小田原千佳子 挿絵 ―小泉元生 目次絵 ―吉崎道治 カラー口絵川崎の古刹・影向寺(稲毛薬師)―写真・文/棚澤幸夫 一色口絵台湾仏教紀行 ―写真・文/奥山直司 (巻頭)六度萬行―大正大学学長 小峰彌彦 〈法話〉泥中の蓮を生きた歌人―大下一真 《仏像写真》ひとり語り尊住院の聖観音像―市原悦子(写真/駒澤探道) 釈尊への問いかけ環境倫理―奈良康明 曽我量深師はこう語った本願の仏地(1)―寺川俊昭
鉄笛
バス巡礼の旅―泉 麻人 普通の人の犯罪―飛鳥圭介 お通夜―品田雄吉 カラスの絵 ―尾世川正明 インド人の私から見た芥川文学―絽衣・ピジューシュ・寛貞
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中山書房のおやじさんのこと―太田久紀 エッセイ私の「縁は異なもの」お医者さま―太田治子 仏塔研究の面白さ、そして学んだこと―杉本卓洲
特集∥よく聞く《お経》入門
お経とは何か「如是我聞」と「仏説」―川﨑信定 著名なお経ガイド―菅沼 晃
法句経/経集/阿含経/大般若経/法華経/華厳経/浄土三部経/涅槃経/維摩経/金剛般若経/仏遺教経/大日経/金剛頂経 多くの宗派で読まれるお経(1)―高梨尚之 開経偈/懺悔文/三帰依文/三帰礼文/四弘誓願文/普回向/略三宝/舎利礼文 多くの宗派で読まれるお経(2)―形山睡峰 般若心経 天台宗で読まれるお経―塩入法道 観音経偈 真言宗で読まれるお経 ―小松庸祐 理趣経百字偈/光明真言 浄土宗で読まれるお経―林田康順 無量寿経四誓偈/観無量寿経真身観文 浄土真宗で読まれるお経―小野蓮明 無量寿経嘆仏偈/正信偈 曹洞宗で読まれるお経―安藤嘉則 修証義 日蓮宗で読まれるお経―庵谷行亨 妙法蓮華経方便品/妙法蓮華経如来寿量品(自我偈) 臨済宗で読まれるお経―藤原東演 延命十句観音経/坐禅和讃
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小説良寛(七)―立松和平 ブッダのことば〈パーリ仏典入門〉小部経典(4)―片山一良 〈リレーシリーズ〉仏教看護の可能性(1)ブッダの逸話から―井上ウィマラ 〈一色口絵によせて〉活気を帯びる台湾仏教―奥山直司 はじまりの空海〈密教を問う〉密教の実践体系(3)―宮坂宥勝 新・『般若心経』入門原典から読む『般若心経』(5)―渡辺章悟 重々無尽のいのち『華厳五教章』を読む(24)―竹村牧男 日蓮聖人『観心本尊抄』を読む(13)―北川前肇 秩父札所その歴史と魅力(下)―佐藤久光 心と身体に効く寺社成田山新勝寺の断食参籠―朝倉一善 医は仏道認知症(1)どんな病気か―高田明和
大法輪カルチャー講座
『維摩経』を読む(7)維摩は現代人をどのように批判しているのか―菅沼 晃 親鸞聖人の手紙を味わう(6)愚者の往生―瓜生津隆文
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河童の川流れ経 その13―文・小島宗光/え・迎田秀仁 仏教なんでも相談室―鈴木永城 西行 歌と生涯吉野山二春―松本章男
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―新井悠二 囲碁将棋公案 短歌―篠 弘 川柳―尾藤三柳 |
ヒット数 | 385 |
作成日 | 2014.09.22 |
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