サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
人間佛教的動保論述:「緣起、護生、中道」=The Discourses of “Animal Protection” in Humanistic Buddhism theory: Protecting Life, Dependent Origination and Middle Way
著者 釋昭慧 (著)=Shih, Chao-hui (au.)
掲載誌 應用倫理評論=Applied Ethics Review
巻号n.55
出版年月日2013
出版者國立中央大學哲學研究所
出版サイト https://lit.ncu.edu.tw/aer/about04.asp
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート釋昭慧為玄奘大學宗教學系暨研究所教授及系主任、玄奘大學文理學院院長
抄録人間佛教(Buddhism for the Human World)是當今海峽兩岸佛教的顯學,自太虛大師(1890-1947)提倡「人生佛教」伊始,印順(1906-2005)、星雲(1927-)、聖嚴(1931-2009)、證嚴(1937-)等諸位法師,莫不提倡人間佛教,而締造了臺灣佛教復興的輝煌成果。中國大陸亦有趙樸初(1907-2000),大力倡導人間佛教,迄今受到中國佛教界的普遍重視與強力推廣。然而在上述諸位人間佛教領袖中,有的本諸緣起性空論(如印順法師),有的則本諸真常唯心論(如太虛大師、星雲大師與證嚴法師),兩者同樣強調大乘佛教「行菩薩道」的理念,然其思想進路與詮釋系統顯有差異。
目次一、前言
二、緣起、性空、護生、中道:核心概念之定義與內涵
三、「有情」與「非有情」之差別對待
四、動物倫理的「孤兒」處境
五、「護生」義務的證成
(一)自通之法
(二)緣起法相的相關性
(三)緣起法性的平等性
六、中道:平等原則下的情境考量
七、「正當防衛」之中道思維
八、覺性開發之差異權衡
九、結語
ISSN10282483 (P)
ヒット数913
作成日2014.09.22
更新日期2024.11.05



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
397955

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ