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大法輪2008年04月号 特集:弘法大師・空海を知る |
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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.75 n.4 |
出版年月日 | 2008.03.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 表紙「荘川桜 情景」(日展)─稲葉徹應 挿絵─小泉元生 目次絵─吉崎道治 カラー・一色口絵 横浜の観音霊場弘明寺を訪ねて─写真・文/棚澤幸夫 (巻頭)大悲胎蔵生─総本山智積院化主 阿部龍文 〈法話〉共にご縁を結ぼう─松浦俊海 釈尊への問いかけ(21)─奈良康明 浄土真宗Q&A五劫思惟の願─梯實圓 リレーコラム仏教の眼ゴミ問題の根にあるもの─中西智海 エッセイ私の「縁は異なもの」カバン─太田治子 〈新連載〉インド仏教人物列伝アンニャー・コンダンニャ─服部育郎
鉄笛
ひろすけ童話の源泉─漆原智良 『往生要集』と鍋料理─三野恵 日本語はむずかしい─大山太市
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〈新連載〉密教瞑想阿字観の古典を読む(1)─北尾隆心
特集∥弘法大師・空海を知る
お大師さまの心─宮坂宥勝
【第一部 空海を学ぶ】 日本仏教の中の空海─廣澤隆之 空海を生んだ時代─山口史恭 教えの核心─山崎泰廣 主な著作のさわり─苫米地誠一 空海密教の特質─正木晃 空海と「超人」伝承─寺林峻
【第二部 弘法大師信仰】 大師信仰とは─日野西眞定 四国遍路と大師信仰─小松庸祐 各地の弘法大師霊場─白木利幸
私と弘法大師 凡夫巡礼─やなせたかし 人間的な魅力─三田誠広 四十センチの空海─内海清美
【コラム】豊嶋泰國 密教法具とは/マンダラとは/阿字観とは/ゆかりの史跡
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小説良寛(16)─立松和平 「煩悩即菩提」ということ─横山全雄 新・『般若心経』入門般若心経の展開3─渡辺章悟 日蓮聖人『観心本尊抄』を読む(22)─北川前肇 一隅を照らす者は小器量者か─定方晟 念仏者・木村無相さんを偲ぶ─藤枝宏壽 霞ヶ浦和尚の風言葉(28)─形山睡峰 やさしく読む『宝鏡三昧』その三─椎名宏雄 そのまま唱える現代語訳『白隠禅師坐禅和讃』(3)─村越英裕 仏教看護の可能性(10)今、改めて仏教看護とは─藤腹明子 医は仏道糖尿病(4)なぜやせた人が糖尿病になるか─高田明和 聖地探訪記 金刀比羅宮─井上宏生 松本清張の人生観と文学世界─志村有弘
大法輪カルチャー講座 唯識入門1唯識無境とは─志村有弘
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河童の川流れ経 その21─文・小島宗光/え・迎田秀仁 遍路で学ぶ生きる知恵8心温まるお接待─武田喜治 仏教なんでも相談室─鈴木永城 西行 歌と生涯陸奥再度行─松本章男
読者の頁 ペンまんだら 漢詩─奥田魚錢 俳句─新井悠二 囲碁将棋公案 短歌─篠弘 川柳─尾藤三柳 |
ヒット数 | 361 |
作成日 | 2014.09.24 |
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