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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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掲載誌 |
大法輪=ダイホウリン
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巻号 | v.77 n.3 |
出版年月日 | 2010.02.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 特集:これでわかる密教 |
目次 | 表紙 「大和三名椿」(日展)―内藤定昭 扉絵―小泉元生 目次絵―吉崎道治 カラ―口絵 こころと身体を養う精進料理 (1)―調理・写真・文/高梨尚之 カラ―・一色口絵 埼玉県宮代町 名刹・西光院―写真・文/棚澤幸夫 〈巻頭〉大欲―信貴山真言宗管長 田中眞瑞 〈法話〉他力不思議の力にて―時宗法主 加藤円住 戦時中や戦後に地獄鬼畜の苦しみを味わった筆者。そんな筆者の支えとなったのはお念仏だった。 〈随筆説法〉心があったまる仏教 (3)―酒井大岳 『碧巌録』ア・ラ・カルト (22)―西村惠信 リレ―コラム 仏教の眼 人と自然との関わり―修験から見た世界―宮城泰年 エッセイ 私の「縁は異なもの」みすゞさんの悲しみ―太田治子
鉄笛
清濁併せ呑む―長谷川靖高 言葉は、難しい―西村啓 自殺と宗教―佐野眞一 信仰の町の一端に触れて―青山克彌
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小説 良 寛(39)―立松和平 こころと身体を養う精進料理(1)―高梨尚之 旬の食材を一つテ―マとしてとりあげ、毎回三~四品の精進料理レシピを紹介します。
特集=これでわかる密教
第一部 初めての密教入門】 密教とは何か―下泉全暁 〈イラスト入り〉曼荼羅の世界へ―悟東あすか 〈イラスト入り〉密教のほとけさまの見方―長谷法壽 密教寺院の見方―今野本證
【第二部 もっと深く密教を知るために】 密教の現代的意義―廣澤隆之 空海の生涯とその教え―乾 仁志 密教の基本経典―木村秀明 梵字入門―児玉義隆 密教の名刹―山口史恭 天台密教と真言密教の違い―伊矢野慈峰 チベット密教と日本密教の違い―森 雅秀 密教と日本文学―三野 恵
私と密教 和泉雅子/荻野真/童門冬二/細谷亮太/櫻井圀郎
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永平広録に親しむ(3)―安藤嘉則 浄土真宗Q&A 悪人正機ということ(13)―梯 實圓 日蓮聖人のことば(21)―菅野日彰 『性霊集』に学ぶ(9)―平井宥慶 テ―ラワ―ダ仏教の教科書(20)―A・スマナサ―ラ 浄土は死後の世界か―加藤智見 従来の神話的浄土をくつがえした親鸞の浄土観・往生観は、人々の死への恐れをも解き放った。 宿坊の魅力―堀内克彦 一度宿坊に泊まってみませんか? 美味しい精進料理や写経・坐禅体験など宿坊の魅力を紹介。 〈最終回〉密教瞑想 阿字観の古典を読む(24)―北尾隆心 江戸巡礼こぼれ話 手が開く霊験─四国八番・熊谷寺 ―白木利幸 医は仏道 ガン(9)ガンをあまり心配しない ―高田明和 心と身体に効く寺社 とげぬき地蔵のとげぬき生活相談所―朝倉一善 〈新連載〉家庭の庭作り 日本庭園美の基本―吉河 功 インド仏教人物列伝 アヌルッダ―服部育郎 西国観音霊場巡拝記 第二十番札所・善峯寺 千手観音―文と版画・田主 誠 仏教なんでも相談室―鈴木永城 遍路で学ぶ生きる知恵 吉凶は人による―武田喜治 〈読切小説〉脈脈たる仏道 絶望の淵に─高木顕明の悶え―小嵐九八郎
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―小川晴子 短歌―篠弘 川柳―尾藤三柳 囲碁将棋公案
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教界レンズ 編集後記 |
ヒット数 | 337 |
作成日 | 2014.09.24 |
更新日期 | 2020.12.22 |
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